【231話】家柄自慢の膿家本家に嫁がされた母の超絶DQN返し
（※編注：膿家…前時代的な考え方の人たちのこと。ここでは農家でもある。）（※編注：ウトメ…舅（ウト）と姑（トメ）のこと。 コウト…小舅のこと。）
母の超絶DQN返し
家柄自慢の膿家本家に嫁がされた母
糞ウトメに毒旦那に離れに住む養子の搾取用コウト（見栄で知人の遺児を引き取ったらしい）
嫁いだその日から野良仕事に家事全般、おまけに天麩羅いびりで寝る時は離れの物置（子作りの時だけ本棟に呼び出されてた）
妊娠しても家事等普通にやらされ安定期に入れば子供背負って野良仕事も復帰させられる等々
そんな環境でも二男一女を育て全員大学まで送り出し全員社会人に
この時にはウトメはアボン、毒旦那も脳梗塞で全身マヒで言葉も話せない状態で施設入り
ここでネタばらし、子供は全員コウトの子で膿家の血を引く人は誰も無し
子供達はコウトが今までの無理が祟って倒れた時に知らされた（全員優しかったコウトが本当の父だと知って喜んだ）
全員社会人になった際戸籍上の父に緑の神発動前提（結局しなかった）で暴露→怒りと興奮でプッツン
この際だから遺産等血が繋がって無い自分達が貰おうと毎日糞旦那の耳元で呪詛吐いて毎日生き生きしてた母
今日はその戸籍上の父の命日なので厄落としカキコ
あ、お墓参り等は誰も行って無いので今はどんな状態かは知りません
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