本当にあった復讐の話

復讐の話をまとめたサイトです

【229話】「あいつらが全員、自殺するまで止めねぇ」

全然スーッとしないけれど
服役してた昔の友人が満期で出所してきた。
今35才なんだが、コイツは16才以降、今まで檻の中に居た時間の方が長い
小・中と、ひどい虐めを受けて、ある日突然キレて生き方を変えた奴なんだが本人曰く
「また、正月前には自首予定」、、、
似たように虐められていた他の仲間達が
「もう20年以上たってるんだ」
「もうやめてやれよ」etc
言っても聞かない
何か壊れてしまって昔虐めていた連中に徹底的に粘着して復讐することが人生の目的になっちまってる
虐めていた連中4人の人生は、殆ど崩壊と言うか毎日が地獄のようだとは思うが
「あいつらが全員、自殺するまで止めねぇ」
とケラケラ壊れたように笑うのが怖かった。

鈴木・林・金山
これ読んでたら、柴田のようにあの世まで逃げろ
お前等が虐めてた過去は、忘れもせず水に流しもしないが相手は、ナチ戦犯を追いかけるモサド並みだ
柴田の墓石たたき壊して、骨壺にウンコかけるなんてまともじゃねぇが止めようもない。

名字書いてしまったけど、死んだ柴田は自殺した
倒された墓は直されたけど、出所した当日から毎日朝晩
奴が小便かけたり大便ぶつけたりしてる
その度に警察にやっかいになってもヘラヘラするだけで反省もしない
毎日、素っ裸で校内歩かされて片親の生保だからって、教師にまで
「僕と親父が毎日生きていけるのは、皆さんの税金のおかげです。」と言わされ
現在までに教師二人が一番酷い目にあってるな、身体障害者だし

俺と、後数名の虐めターゲットは、中学ん時ホモらされて
おかげで変な性癖に目覚めちまった。
家族をターゲットにした復讐は
放火に始まり(少年院3年)
ひき逃げ(4年半)
いたずら電話
嫁と息子、娘への○○○ (5年)
○○○シーン撮影して、職場なんかに送りつけたり

完璧にイッちまってるから
柴田死んでから、全員街を出て行ってるのに今3人は、何処にいるかまで調べてる
はっきり言って怖い、今までは新聞の地方版だけだったがそのうち全国ニュースに流れるんじゃないかと

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