本当にあった復讐の話

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【61話】一人じゃ何も出来ない

今年ではなくて数年前の夏の話
電車で中学生?ぐらいの男数人の集団が
でかい声で騒いでた。

うるせーなーっ誰か注意しねえかな
と、思ってたが誰も注意しないんで
しょうがねえと俺が注意した。
「おい、お前ら静かにしろ」
そしたらそいつら「何あいつきもくね?」「キモオタうぜえw」とか
言い出してさ。


むかついたがぶん殴るわけにもいかずに黙って耐えた。
怒りで震えて顔真っ赤になってたと思う。
少しするとその集団が一人を残して降りてった。
ここだと思った俺は全神経を目に集中させ一人残ったガキを睨みつけた!

ガキこっち気にしてチラチラみてきて挙動不審w
そのガキ次の駅で降りたんだが、降りるときにこっちにちょっと頭下げてきてワロタw
調子のってても一人になればこんなもん。かわいいもんだw
調子のりゆとりを成敗!俺の心も晴れ渡った武勇伝

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