本当にあった復讐の話

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【399話】余命数か月の大富豪婦人!彼女と結婚して、財産をさっくり頂く

(※編注:カップル板修羅場スレでは、通常投稿冒頭に登場人物を仮名にて提示しています。)
私子(24)実家が自営業なのでそれの手伝い。実家は小金持ち。
彼助(25)私子の彼氏。イケメン
直美(?)渡辺直美に似てる。ふくよか

三年前、彼助から熱烈なアプローチを受けて付き合い始めた、私子。
お互い両親への紹介も終え、婚約してから、なんだか彼助の様子がおかしくなった。
デートのドタキャンが増える。
彼助の車に乗った時、私子の見覚えのない女物のアクセサリーがある。
ケータイが鳴ったら、昔は私の前ででていたのに、わざわざ部屋をでてとるようになる。
昔は優しかったのになんだかそっけない。

もしかして浮気? と疑う私子。

とりあえず、彼助の車にあったイヤリングについてきいてみることにした。
私「ねえ、このイヤリングなに? もしかして浮気?」
彼(なぜか軽くニヤニヤして)「それはおまえにやろうとおもって中古で買ってきたんだよ~しかしめざといな~」
私「かたっぽしかない、しかも小汚いイヤリングを!? ふざけないで!」
彼「もう片方はなくしちゃったんだよw」
私「もう婚約解消するから!」
彼「は? 俺どう考えても悪くないのに? そんなに浮気を疑うなら俺のケータイみせてやるよ」

彼のケータイをうけとり、中をみる。ハートまーくが飛び交う文章や、裸の女の写真などはなく、白だった。
彼「ほらな。ま、オレ悪くないし、絶対婚約解消しないから」
私「・・・・・・・」
彼「これだから高卒は・・・」

最近、彼助は学歴について遠まわしに嫌味を言ってくることが多くなった。
例・高卒って人格破綻者多いよな 発言  
クイズ番組みてて私子の答えられない問題がでたとき 高卒だしなw
子供ができたとき、お前の頭に似たら最悪だな 発言

実際、私子は高卒だったし、彼助はK大のエリートだった。
でも、成績は悪くなかったし、ただ一年でも早く親の自営業を継ぎたいとおもったからだ。
なのにネチネチ嫌味を言われ、神経がまいっていた私子。
その後も、彼助からは浮気のにおいがしたが、頭のいい彼はなかなか尻尾をださない。
無理に婚約破棄をしてもよかったが、学歴でひけめを感じまくっていた私子はどうしても最後に彼助をぎゃふんといわせたかった。
なので、ある作戦にでることにした。

仕事を終えたあと、彼助の勤める某大企業に行く私子。
この日は、いつ誘ってもダメな曜日だった。
だから多分、浮気はこの日にしてるんだろうと思ったのだ。

待つこと数時間。だいぶ遅い時間になって出てきた彼助。
その彼助をつけていくと、彼はミ○ドに入った。
店の中には、大量のドーナツを(軽く10個はあった)ムシャムシャ食べながら、ケータイで誰かと電話している女がいた。
彼女、関取みたいな体系なのに、短めのスカート、すごく派手などピンクの服をきてたからすごくめだっていた。超大声だし。(店の外で窓越しに店内をのぞいていた私にも声が・・・)
ちなみに顔が渡辺直美にクリソツだった。
すっごい人だな・・・にしても彼助甘いもの好きだっけ?なんでこんなところに?
などと思っていると、なんとその直美に彼助が近づいていくではないか!?
さすがに声は聞こえなかったが、すぐに電話を切り、笑顔で抱擁をかわすふたり。
なんと!彼助の浮気相手は直美だったのだ! 私子はショックを受けた。奴はD専だったのか。
にしても、そんな目立つところで抱き合うなよ、アメリカ人じゃあるまいし・・・
衝撃&苛立ちをおさえつつ、尾行再開。
あとは二人の決定的な証拠(例・ラブホにいくとか)を撮れば婚約破棄だな、と思っていた私子だったが、二人はとある居酒屋に入っていった。
居酒屋の中に入るわけにもいかず、仕方なく待つ私子。もうかなり遅い時間だったので、でてきた酔っ払いにからまれつつ、根性で待ち続けた。
4時間ほどしたら、ようやくでてきた彼助。しかし、なぜか一人だった。
彼助は颯爽とタクシーに乗り、帰って行った。
4時間も酒を飲むか?(彼助は酒に弱い)直美はどうなった?
色々疑問はあったけど、とりあえず私子もタクシーで家に帰った。

で、あの日はたまたまホテルに行かなかっただけだ、いつか行くはず、と思った私子は、毎週同じ曜日の日に彼助をつけるようになっていた。
彼助は、ミスドやマック、ロッテ、モスにいていつもひとりで大量に頼みながらすごい恰好をしている直美と(店で)抱き合い、次に例の居酒屋に行き、4時間くらいしたら一人ででてくるというパターンだった。
同じことが何度かあった私は、また別の日に例の居酒屋に一人で行ってみることにした。
店「いらっしゃいませ~」
客はあまりいなかった。派手な格好をした年増の女(多分店長)がいた。
居酒屋、というより小料理屋かな。
で、あまりおいしくない料理、酒を食べていたら、すごいことが起こった。
なんと、店の奥から 直美 が現れたのだ!
直「おかあさん、いってくるね」
店「はい いってらっしゃい」
そうか、親子か・・・いわれてみると似てるような・・・体系はかなり違うけど。
直美の母は暇そうにしていたので、事情調査をしてみることにした。
私「娘さんですか」
店「そうです。ぽっちゃりしてるけど、すっごい可愛いでしょ。超エリートとの結婚もきまってて」
なぜデブはぽっちゃりと自称するのだろうと思いつつ、もう少しきいてみる。
私「へえ! 結婚なさるんですか。おめでとうございます。どんな方ですか?」
店「イケメンで、背が高くて、すらっとしてて、なんとK大卒! 本当良縁にめぐまれてあの子は幸せで・・・」
彼助のスペックをペラペラいうお母さん。あれ? 私との婚約は?

私「凄い方ですね。ところで、式はいつごろ?」
店「あと3~4年したらですって。なんでも、余命数か月の大富豪の老婦人がいるから、彼女と結婚して、財産をさっくり頂くそうで。本当、しっかりした人なのよ~」

は? はああああああああああああああああああああああああああああ?
いやいやいやいやいや、それわたしですから。大富豪じゃないけど。
あと、財産目当ての結婚を娘婿がやるってわかってるんだったら、止めろ。
私「はあ。直・・・じゃなくて、娘さんはそれに納得してるんですか?」
店「もちろんよ。だって、そのひとの財産で大豪邸に住めるらしいし、私の借金も返せるしね。ほんとーにいい彼よ」
直美・・見た目だけじゃなくて性格もくそだったぁあああああああああ
私「へえ。ところで、この店は2階がご自宅だったりされるんですか」
店「そうよ。一階が店、2階が自宅。最近は娘の彼もよくうえにくるのよ」
あっ・・・・・もしかして、上でやることやってたのかな?
だから、4時間もかかったのかな? なるほど~。
確かにここだったら、「酒を飲みに入った」って主張できるしね。
彼助、あたまいいな~ と私子は感心した。
が、高卒高卒バカにされまくった私子も黙っちゃいられない。
あっちが頭脳なら、こっちは根気で勝負だ。
ということで、まずはこの(まずいわりに料金の高い)店に通うことにした。
直美のお母さんとは、あちらのおしゃべり好きという性格もてつだって、仲良くなった。
だが、目的はあくまで直美。直美の母に、私の頼みを伝えてもらうことにした。
「私、もさいから、直美ちゃんのかわいいメイクとか服装とかおしえてもらいたいな☆」
ま、もさいのは本当だし。
元々幼いころから、父が居ない、性格がクソ、見た目はお察しくださいということで孤立がちだったらしい直美。直美のお母さんも、ぜひとも仲良くなってくれといわれたので、話はすすんだ。
私「始めまして。私子です」
直「私子ちゃん、はじめまして~。直美です。なおなおってよんでね☆」
(直美は仮名です)
直「私子ちゃん、すっごいださいね~(初対面です)。なおなおのおきに貸してあげるからきなよ」
直美は、相当ダメだししてきたが、心からの好意で色々してくれた。
まあ、見た目もあれだし、相当KYだから今まで嫌われてきたのかな、と察しをつけながらも、私子はある目的のため、直美とひたすら仲良くなった。
案外直美、いいやつかもしれん。根本は。
で、メアドも交換し、私子の家にきた直美。
私子は「ついうっかり」直美のケータイを隠してしまった(dqですまそ)
ケータイをなくした(私子に隠された)ことに気付かず呑気に帰る直美。
私子は「ついうっかり」直美のケータイの中を見てしまった。
で、でるわでるわ。彼助との愛のメールのやりとりが。
「愛してるよ」
「君だけだよ」
「結婚しよう」
メールだけじゃなく、二人の裸の画像、動画・・・
全てをsdカードに移し、私子は直美にケータイを返した。
(もちろん、「忘れてたよw」といった)

とりあえず彼助をぎゃふんといわせる材料だけは手に入れた私子。
まあふつーに見せて「婚約解消しろ」というだけでもよかったのだが、それだけでは面白くないので、私子は(高卒の)知恵をしぼって考えた。

まず私子宅に彼助を呼び出す。
彼「なんだよはなしって」
私「実は一緒にAVをみてほしいの。最近、マンネリ(というかレス)じゃん?だから、これで研究したいなって」
彼「へえ。頭の悪い学校はでき婚とか多いし、バカはエロいことしか考えられないんだなwいいよ。やるか」
私「でも、2人じゃ飽きたじゃない。もう私たちも結婚するんだし、独身時代の思い出に3Pでもしない? 友達よんどいたから」
彼「3P・・・!?お前積極的だなー。どんな子?」
私「うん、彼助が気に入らないかも。私と真逆のタイプだから」
彼「?」
私「ものすごーくでぶでぽっちゃりしてるの。色白」
(私子はガリで色黒)
彼(すっごく嬉しそうな顔)「まじで! おまえ、たまにはいいことするなー! で、いつくるんだよ?」
・・・本当にこいつデブ専だなw
私「そろそろくるはずなんだけど・・・あ、だれかきたみたい」
ベルが鳴ったので、客人を招き入れる。
まあみなさんお察しの通り、直美です。
直「おじゃましまーす。私子ちゃん、ミ○ド20個かってきたよ~! 私子ちゃんの好きなやつ5個買って・・・」
私子の部屋に座っている彼助をみて硬直する直美。
直「あれ!? 彼助!?」
彼「直美!? おまえら友達だったのか?」
直「ちょっと! 私子ちゃんとつきあってたの?」
彼「え・・・あっ・・・その・・・」
私「え? 私と付き合ってたこと話してなかったの?」
(キョトンとした顔で。まあ小学校の時動物Cだったんで演技は得意でw)
直「私子ちゃん! 説明して!!!」
私「あのね・・・彼がどぉおおおおおおおしても付き合ってほしいって言ってきたから、付き合ってたの・・・(本当のはなし)で、最近婚約したの」
彼「直美! 察してくれ!」
おそらくここでの彼助の「察してくれ」は、「すぐ離婚して財産だけ奪いとる予定の余命数か月の老婦人」が実は私子だったことのことだろう。
直美はしばし逡巡したあと、ひらめいた! って感じの顔をした。

直「私子ちゃん! 昔、お父さんが会社やってるっていってたけど、どんくらい儲かってる」
私「うん、ベンツが5台あるけど・・(嘘。ほんとは日産一台w)それが関係あるの?」
直「彼助! あんた最低!!! 私子ちゃんはデブでKYな私にいっぱい優しくしてくれた! なのにそんないい子をだますなんて!」
デブでkyってこと・・・自覚あったんだw
だったら直せよw と思いつつ、直美が怒ってくれたことが心底嬉しい私子。
うん、「彼氏いなさそーだよね☆」とか、「オタクに人気ありそうだよね☆」とか、「ひんぬーだよね☆」とかいわれたこと、ぜぇぇぇぇぇぇんじぇんきにしてないよ☆

彼「・・・・・・・・・」
私「ちがうの! 直美ちゃん、彼助は悪くないの!!! 彼助は、本当に私のこと好きでいてくれてるの!」
(直美と彼助の関係に気が付いていないふり)
直「違うって、だまされt」
私「きいて!! 今日、彼助がAVもってきてくれたの!! これで興奮すればレスが解消されるからって!!離婚原因の一番がレスなんだって!(ソース・私子脳内リサーチ会社) だから!! こんなものをもってきてくれる彼助が私を愛してないはずないわ!!!」
いやあ、自己陶酔しながら下ネタいうのって恥ずかしい。でも楽しいw

私「みて! これが私子と彼助の愛の結晶よ!」

彼助が反論するすきを与えないうちに、私子、「たまたま」持っていたリモコンでAVを再生。
(たまたまdvdプレイヤーはセットされ、たまたまテレビの電源はついていた)
すぐに流れる肉塊と細身のイケメンの裸のシーン。
目の前に本人が立っているのに・・・
彼「おい! 私子これなんだ!!!」
(ふぁびょっている。まあ、そりゃそうか・・・)
直「さいってーーーーーー! 彼助、なおなおとのH、私子ちゃんにみせようとおもってたの?」
彼「いや、その、あの・・・」
私「直美ちゃん、彼、「最高のお気に入り」「保存版」「売ったら儲けられるから売ると思う」「他にも家にたーーーーーーーーくさんある」っていってたよ」
直「ほんとさいてーーーーー!!!! 返してよ! お嫁にいけなくなる!! 返してよ!!」
彼「おい、私子! ウソばっかつくな! あと、なんでおまえ、おれんちに動画保存してることしってるんだよ!」

どうも本当に保存してたらしいww
私「いや、彼助、いってたじゃんw っていうか、直美ちゃんと浮気してたんだね。 浮気野郎のいうことと、私子のいうこと、どっちが本当だとおもう?」
直「私子ちゃんのいうことにきまってるでしょ! 今から彼助の家に行く! ほら、鍵貸しなさい!」

100キロ超ありそうな直美が彼助にタックル。彼助、倒れる。
私子、その間に部屋の片隅に放置されていた彼助のカバンから、鍵を回収。
合鍵はもってなかったけど、鍵をカバンにいれるところは何度もみてるんでね。
私「直美ちゃん、いくよ! 彼助宅まで!」
直「鍵あったんだ」
で、いろいろ混乱しながらも、彼助宅へ。彼助がどうなったかはしらね。
私「ところで、どこにあるんだろ」
直「たしかねー、ここ」
寝室のベッドのした。おま、高校生かw
私「なんでしってんの?」
直「実はねー、ここで一緒にみたことあるの」
私「そうなんだ・・・これかな?」
DVDボックスに、整然と並んでいたdvd。それを全部ぶちまけた。
大量にでてきたのはデb・・・まちがえた、ぽっちゃりさんのAV。直美のではない。

私「すきだねー・・・そういう趣味だったんだ」
てかことごとく私と正反対の体系だなw 本当に私のこと金目当てだ、こいつ・・100パーセント。
直「あ、あった」
その隣にあった段ボール。「まいすいーとはにー」とかいてあった。
私「うっわ・・・たくさんあるなあ・・」

彼助は几帳面な性格だからか、段ボールの中には大量のdvdがあったが、どれも整然と並んでいる。
ためしに一枚ぬきとり、彼助のtvを勝手に使わせてもらい、再生。
まあ、やはりというか、直美がでていた。
私「・・・・本当あいつ最低」
直「本当。なんでなおなお、あんなんすきだったんだろう」
私「ごめんね、直美ちゃん。本当は、あなたに隠しておくことだってできたのに。 でもね、私、彼助が最低なやつだってこと、知ってほしかったの。 もし直美ちゃんに隠してたら、多分2人はふつーに結婚したでしょ。 それは嫌だったの。あんな奴と結婚しても幸せにならないから」
直「私子ちゃん・・・どうしてそんなになおなおのこと考えてくれるの?」
私「だって、私たち、友達でしょ」

かっこよくきまったぜえええええww
直美は瞳をうるうるさせていった。
直「・・・そんなこといってくれたの初めて」
私「でも、直美ちゃんの話きいてたら、もし私じゃなくて余命いくばくかの老婆だったらだまされてもいいってことだよね? そんなこと思うのは最低だよ」
直「・・・ごめんなさい。そのとおりだね」
私「わかってくれればいいんだよ。そういうこと直していけば、私以外にも友達できるよ」
直「・・・やせないと無理だよ」

自覚あるんかいw
で、二人で仲良くdvdをハンマー(彼助宅のもの。工具箱はいつか一緒に本棚を組み立てたとき場所を覚えた)でわった。
いやあ、気分爽快だったw

そんな折彼助帰宅。

彼「よくも高卒の分際で俺をこけにしやがって・・・!」
なんでそんな学歴にこだわるのかワケワカメ。あんたイケメンだしそんな劣等感ないでしょ。
彼「というか本当なんで動画もってるんだよ!!」
私「フフン、K大卒の天才彼助様にもわからないことがあったんだw」
彼「なんだと!!!」

彼助、なぐりかかってくる。私子、痛い。泣きたくなる。
直「ちょっと!!! なに私子ちゃんに手だしてるの!!!」
彼「おまえも俺にくちごたえするのか!!! デブのくせに・・・俺みたいな特殊性癖の奴以外に相手にされないくせにw きもいしw 服とかもw pgrw」

まあ、正直私子も思っていたことであったが・・・wにしてもこいつ口わるいなあ・・・

私「あんたさいてー。直美ちゃんのことすきだったんじゃないの」
彼「デブならだれでもいいよw」

私子、なぜかこの言葉に本気で腹がたった。「たまたま」(今回は本当に)手に持っていたハンマーで彼助の背中をおもいっきりなぐる。
彼、呻く。
私「よくも! よくも直美ちゃんをバカにして! 案外いいこじゃないか!!!! あんたなんか、あんたなんか・・・」
直「ちょ、彼助しんじゃうって・・」
私「でてけーー!! もうお前の顔なんて二度と見たくない! 高卒高卒ってばかにしやがって! 大学いくから!」

最後は意味不明なことをさけびながら、泣きながら彼助を追い出す私子。
いや、まあここ彼助宅なんだけどwwww
で、私子はハンマーで「うっかり」直美以外のdvdをわってしまった。
ニッチな趣味のdvdは高いはず。ざまーみろwwww
後日談。

私子→もちろん婚約破棄。彼助から慰謝料をもらう。で、最後の宣言通り大学に行くため勉強中。
単振動ワケワカメ。物理面白いがむずかしいw

彼助→しらん。どうもやつの上司が私のお父さんの知り合いだったらしく、「うっかり」話をしてしまったみたいで、冷たい目でみられてるらしい。 
ま、エリートの彼助だったけど、出世しないかもね・・・
直美→仲良くなってしまったけど、最近、なぜかアメリカにいってしまった。
なんでも、「日本は狭い。新しい恋がしたい。で、アメリカは多分デブに寛容。もうデブ専は嫌だ」とのこと。ますます太りませんように・・・

あと、高卒をバカにしたようにかいてしまってごめんなさい。

長文スマソ&たくさんの支援あり&ではろむにもどります

多分彼助は私子と結婚したあと財産だけもらってすぐ離婚する予定だったんだよ
で、なおなおには「老婦人は死んだ」っていって若い子と金目当ての結婚をしてすぐ離婚した話は内緒にしとくつもりだったんだよ

ま、離婚時にわけられる財産は夫婦二人で(つまり結婚してから)築いた共有財産だけなんだけどねw

【398話】 【400話】


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