本当にあった復讐の話

復讐の話をまとめたサイトです

【393話】食器棚の上に置いてた蒟蒻ゼリーを わ ざ わ ざ とって、その形のまま子に食わせやがった。

(※編注:ウトメ…舅(ウト)と姑(トメ)のこと。)
ちょっとタイムリーにニュースになって躊躇してたのだけどDQ返し投下します。

・義実家同居/ウトメ(まだ40代後半でしっかりしてる)/私と連れ子3歳&旦那
・私の好物『蒟蒻ゼリー』購入して、子供の手の届かない場所に置いてた。
・TVでも『蒟蒻ゼリー危険!』が流れてたし、家族全員で「怖いね」と何度も話題にあがってたし、トメにも「私用ですので与えないで下さいね」と、やんわり注意しておいた。
・トメ、テーブルに置いてた幼児用お菓子でなく、
食器棚の上に置いてた蒟蒻ゼリーを わ ざ わ ざ とって、その形のまま子に食わせやがった。
・幸い私がすぐ気付いて、子を逆さにして背中バシバシ叩いてゲロらせる。

・子は私の連れ子なので、最初からトメは私&子が気に食わなかった事は知ってた。でもここまでするなんて!嫁いびりにしても酷い!子には罪は無いのに殺す気か!と激怒。
・トメを骨折れる勢いで壁に叩き付け、子にしたように蒟蒻ゼリーそのまま食わせて口塞ぎ。私は手が大きいので鼻まで塞いでたかもしれないけど、激高してて分からない。
・グッドタイミングでウトが帰宅してトメに入る→私もトメ解放→事情話す。
・私「あれだけ蒟蒻ゼリーは子供に危険だって皆で話題にしてたのに~」と号泣。ウトはトメを〆、旦那は別居を決意してくれ、今引っ越し準備中。

どこがDQかというと、
トメに蒟蒻ゼリー押し付けながら「本気でやりそうになった事」です。
どうであれ、子供は無事だったので冷静になるべきでした。

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