本当にあった復讐の話

復讐の話をまとめたサイトです

【262話】ある日あまった葉書があったから…

近所に中年小梨ご夫婦が越してきたんだけど長年社宅暮らしだったせいで奥様がやたら「うちの主人がそう言ってる(キリッ」と言う
社宅ではご主人の権力が効いてたんだろうけどそんなの強調されても意味無いのになあ…とずっと思ってた

他にも自慢にならないつまらない自慢が多い
「友達がトンジョを卒業していて、他の友達はポンジョよ(キリッ」(本人は高卒)
お土産を渡しても超高級品以外は認めないらしく「なんとか食べられたわ(フン」とか平気で言って来る
近所で子供が産まれた家に対しても、贈り物をしたと思ったらまだ生後一週間目の赤ちゃんなのに
「見せてくれない!この私に見せる気がないの!?あの家祝い泥棒ね!そうだ、障害があるに違いないわ!自閉症なのよ!」
と決め付けて怒ってた、うちの子にも
「(私に良くすれば)可愛がってあげてもいいわよ(さあどうする?)」
と言ってた、なんでこんなに上から目線なのか良くわからない

ある日あまった葉書があったから「早く認知して!!!!」と書いて歓楽街のある駅近くから投函しておいた、時々やった
それから○年経つけどご近所は平和です

【261話】 【263話】


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