【337話】派遣社員として勤めて三日目で難癖つけられて嫌がらせされるようになった
派遣社員として勤めて三日目で社員に難癖つけられて嫌がらせされるようになったその件を親身になって上司が相談に乗ってくれてたが
これ以上やっていくのは無理と退職の旨伝えた途端手のひらを返したように冷たくあしらわれるようになった
頭にきたので次の新人のための引継書を丁寧にこれ見よがしに完成させ、退職日前日にこっそり捨ててやった
退職日の帰りは満面の笑みでさようなら
こっそり上司の方を見るとかつて私の机だったところをなにやらお探しの様子w
派遣会社の担当には引継書作って机に入れておいたと嘘の報告
ざまぁみろ
退職までの間にその上司に「営業の○○と出来てる」などのありもしない噂流されたりしたからこれくらいいいよねw
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