本当にあった復讐の話

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【24話】バカップルへの復讐

本当に小さな復讐で、文章力ないが書かせてもらう

バスで学校からの帰り揺られているととDQN風のカップルが乗ってきた。
立っている人はいないが、席はいっぱいだ。

やはりDQN、一番後ろの4人くらい座れる席を荷物等で陣取り大声でDQN女と喋りだす
女「沖縄面白いとこないねー☆」
DQN「ここは雰囲気だけ楽しめりゃいーんだよ」
女「えーなら京都がよかったー☆」
この女の喋り方に虫唾が走る
女「てか沖縄車走ってんだねー☆」
DQN「ブハハッ!お前沖縄見下しすぎwwwwまあ確かにみんなアホ面してるけどwww」
俺はいちいち県民が乗り合わせてるバス内でいちいち
バス内に響き渡る大声で地元をバカにする行為、精神に激しい怒りを感じた。
運転手は注意してくれない。なぜだろう、怖いのだろうか
観光客、大歓迎だけどこんな客はお呼びでない 許せん

しかし注意する勇気も俺にはない
実際、この場で注意することが出来る猛者はなかなかいないと思う
DQN「あ、そろそろだねボタン押して」
その一言さえも大声。
そのバスに乗っている客の全員がこの客に怒りを感じていたことは確かだった
そこで俺は行動に移すことにした。
カバンからA4の紙を取り出し、大きいマッキーで
一枚目に「聴覚障害者カップル」(ごめんなさい)
と大きく書いた、セロテープは都合よく持ち合わせていた。そのときを待った。
バスがバス停に止まる、
DQNカップルが立ち上がり荷物を持ち出て行こうとバスの廊下?を歩いてるとき、
DQNの後ろを歩いている女のカバンに、その紙を貼り付けた。
お金を出すのにてこずっている、そのバスに乗っていた全員がその張り紙を見ただろう、
チラチラと後ろの俺の方を見るwwwwwニヤニヤしているやつさえいた、
出るとき運転手の笑い声がかすかに聞こえた。
バス停を過ぎていくとき、DQN女と目が合った、ファッキューしてやった。
おしまいです。
書き込もうとするときに本文が長すぎますと出るので変なきり方をしてしまいました
ごめんなさい

とても小さくて下らない復讐ですが、個人的にやってやった感があったので
書き込ませてもらいました。

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